アスファルトの真密度測定における自動ピクノメーターの活用
本資料では、固体および半固体アスファルトの密度測定において、全自動ピクノメーター「BetterPyc 380」を用いた測定手法をご紹介します。従来の手動操作による測定と比較して、人為的な誤差を排除しながら、高精度で再現性の高い密度測定を可能にします。これにより、舗装材料の品質管理や施工信頼性の向上に大きく貢献します。
製品情報
製品名:BetterPyc 380(全自動ガスピクノメーター)
測定対象:固体アスファルト・半固体アスファルト
測定技術:ガス置換法(ヘリウムピクノメトリー)
測定項目:真密度(体積および粉体特性)
適用業界:建材、道路・舗装材料、アスファルト研究...
モノクローナル抗体修飾ラテックス粒子の粒径および粒度分布評価
免疫診断分野において、高感度で特異性の高い検出系を構築するには、モノクローナル抗体修飾ラテックス粒子の粒径管理が重要です。本アプリケーションノートでは、BeNano 90を用いて、ポリスチレン製ラテックス粒子のサイズおよび分布を評価した事例をご紹介します。
BeNano 90は、高精度かつ再現性のある測定が可能であり、免疫診断用試薬の製造プロセス管理や品質評価における強力なソリューションとなります。
製品情報
BeNano シリーズ ナノ粒子サイズ・ゼータ電位測定装置
測定技術:動的光散乱法(Dynamic Light Scattering, DLS)
測定範囲:0.3 nm ~ ...
医薬品製剤および原薬における粒子径分析の留意点と実践的アプローチ
医薬品の品質向上は、開発および製造における基本方針であり、とりわけ製剤の溶出挙動においては粒子径が極めて重要な要素となります。製剤や原薬の粒子径分布は、溶解速度・生物学的利用能・製品均一性などに直接的な影響を与えるため、製薬業界では高精度な測定と正確な評価が求められます。
しかし、現場では以下のような課題が少なくありません:
測定条件(分散方法や装置設定)の違いにより、同一試料でも異なる結果が得られる
製造業者間で異なる粒子径データが提示されることがある
どの測定結果が“正しい粒度分布”を反映しているのか判断に迷う
本アプリケーションノートでは、これ...