BeNano 180 Zeta を用いたシリカ懸濁液のゼータ電位測定
シリカ懸濁液(高濃度試料および30倍希釈試料)のゼータ電位を、BeNano 180 Zeta を用いて高精度に測定しました。全4種のナノシリカサンプルにおいて、良好な再現性が確認され、異なるバッチ間や配合処方の安定性比較を定量的に行えることが実証されました。
製品情報
BeNano シリーズ(BeNano 180 Zeta)
測定技術:電気泳動光散乱法(ELS)
対応サンプル:高濃度懸濁液、希釈液
安定性評価、バッチ間比較に最適
測定対象
シリカ懸濁液(4種類)
測定パラメータ
ゼータ電位
応用分野
化学材料の分散安定性評価
ナノ材料の品質管理・...
アスファルトの真密度測定における自動ピクノメーターの活用
本資料では、固体および半固体アスファルトの密度測定において、全自動ピクノメーター「BetterPyc 380」を用いた測定手法をご紹介します。従来の手動操作による測定と比較して、人為的な誤差を排除しながら、高精度で再現性の高い密度測定を可能にします。これにより、舗装材料の品質管理や施工信頼性の向上に大きく貢献します。
製品情報
製品名:BetterPyc 380(全自動ガスピクノメーター)
測定対象:固体アスファルト・半固体アスファルト
測定技術:ガス置換法(ヘリウムピクノメトリー)
測定項目:真密度(体積および粉体特性)
適用業界:建材、道路・舗装材料、アスファルト研究...
製造工程におけるセラミックス材料の粒子径測定および凝集体の検出
セラミックス製品の品質および性能を安定的に確保するためには、原料粉体の粒子径および粒度分布の管理が極めて重要です。特に、微細粒子の凝集は焼結性や機械的強度に大きな影響を及ぼすため、製造プロセス全体を通じて粒子状態を把握する必要があります。 本事例では、酸化アルミニウム(Al₂O₃)を対象に、Bettersizer S3 Plusによる粒子径測定および凝集状態の可視化を行いました。本装置は、レーザー回折法と動的画像解析法を組み合わせることで、粒子径と形状を同時に高精度で評価できる次世代型粒子解析システムです。
測定装置
Bettersizer S3 Plus
産業分野
セラミックス
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