レーザー回折式粒子径分布測定装置によるリチウムイオン電池用正極材の粒子径評価
高いエネルギー密度、安定性、安全性を兼ね備えたリチウムイオン電池を実現するためには、正極材の粒子径分布を厳密に管理することが不可欠です。本アプリケーションノートでは、Bettersizer 2600 を用いて、リチウム電池用正極材料の粒子径分布を迅速かつ簡便に測定する方法についてご紹介します。
使用製品
Bettersizer 2600
産業分野
電池・エネルギー分野
サンプル
リチウム電池用正極材
測定項目
粒子径分布
測定技術
レーザー回折法
はじめに
近年、電気自動車やスマートウェアラブル端末の普及に伴い、新エネルギー分野の発展が加速しています。これ...
バッテリー業界のイノベーションを支えるアプリケーションノート集
バッテリー材料の解析や最適化の過程で、以下のような課題に直面していませんか?
材料特性がバッテリー性能に与える影響を正確に把握したい
測定精度を向上させ、より安定した結果を得たい
新しい解析技術を活用して、製品開発や品質管理を最適化したい
こうした課題解決に役立つのが、7本のバッテリー関連アプリケーションノート集 です。本資料は、バッテリー業界の最前線 で活躍する研究者、材料特性の最適化を目指すエンジニア、さらには専門知識を深めたい技術者の皆様に、以下の重要な情報を提供します。
本資料で得られるメリット
バッテリー材料の特性が性能に与える影響を深く理解できる
バッテリー材料の特性...
画像解析式粒子径・粒子形状分析装置の研磨材分野への応用
本アプリケーションノートでは、レーザー回折法と画像解析法を用いて、複数種の研磨材に対して粒子径および粒子形状分布を比較測定した結果をご紹介します。
その結果、画像解析法は粒子径測定において優れた精度を示し、特に粗大粒子の分離能力が高いことが確認されました。これにより、粒子径分布や粒子形状(円形度、縦横比など)を製造工程で正確にモニタリングすることが可能となり、製品の粒度均一性が確保され、研磨工具の性能向上にもつながります。
研磨材業界において、画像解析法は欠かせない評価手法の一つとして、品質管理や工程管理に大きく貢献します。
使用装置
BeVision S1(画像解析式粒子径・形状分...