アルミナ研磨材の粒径およびゼータ電位の測定
アルミナの分散安定性と粒径特性は、研磨性能や加工品質に大きく影響します。本アプリケーションノートでは、BeNano 90 Zeta を用いて、水系分散下におけるナノアルミナの粒径およびゼータ電位を高精度に評価した事例をご紹介します。
製品情報
BeNano シリーズ ナノ粒子径・ゼータ電位測定装置
測定原理: - 動的光散乱法(DLS) - 電気泳動光散乱法(ELS)
測定対象サイズ:0.3 nm ~ 15 μm
特長:微量サンプル対応・自動温度・pHトレンド測定
測定対象
アルミナ(Al₂O₃)
主な用途分野
研磨材
測定項目
粒子径分布
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脂肪エマルションのゼータ電位測定
BeNano 180 Zeta の電気泳動光散乱法(ELS)を用い、高濃度脂肪エマルション懸濁液のゼータ電位測定を実施しました。革新的な光学設計と短光路の折り曲げ型キャピラリーセルにより、高濃度試料でも安定かつ高感度な測定が可能であることが実証されました。また、本研究では「高濃度のまま測定したゼータ電位値は、真の値を正確に反映しない可能性がある」ことも示されており、適切な希釈操作の重要性が強調されています。特に未知の水系サンプルについては、濃度滴定実験を通じて最適な測定濃度範囲を特定することが推奨されます。
製品情報
BeNanoシリーズ(BeNano 180 Zeta)
測定技術:電気...
BSAの高分解能粒度分布測定におけるDLSフローモードの活用
BeNanoフローモードは、フロントエンド分離装置と組み合わせて検出器として使用され、サイズ測定の分解能を大幅に向上させることを目的としています。このアプリケーションノートでは、BSAを測定することで、BeNanoフローモードの検出能力を実証し、その可能性を効果的に示しています。