セメント業界におけるBT-Online1レーザー回折式粒子径測定装置の応用
セメントの粒子径分布は、製品の物理的・機械的特性、コンクリートの施工性や耐久性に直接影響を及ぼします。そのため、粒子径分布を最適化することは、製品品質の向上やエネルギー消費の削減において非常に重要であり、近年ますます注目が高まっています。
本アプリケーションノートでは、BT-Online1(オンラインレーザー回折式粒子径分布測定装置)と、ラボ用レーザー回折式粒子径分布測定装置による測定結果を比較しました。異なる粉砕機の回転速度下でのセメント粒子径分布を検証するとともに、BeVision S1画像解析式粒子径分析装置により粗大粒子の存在を確認しています。
使用装置
BT-Online1(...
大豆飲料の均質化工程における粒子径評価 ~粒子径・粒子形状測定による味・安定性の向上~
大豆飲料(豆乳)の味わいと安定性を高めるために欠かせないのが均質化処理(ホモジナイゼーション)です。この工程では、強いせん断力をかけて、脂肪球やタンパク質の凝集体を微細化し、液体の均一性を向上させます。
ベタサイズ社では、Bettersizer S3 PlusおよびBeVision S1を組み合わせて、豆乳の粒子径と粒子形状を詳細に評価できます。これにより、脂肪の浮上やタンパク質の沈降を抑えた、より滑らかで高品質な製品づくりを実現します。
使用製品
Bettersizer S3 Plus・測定技術:レーザー回折法+動的画像解析・粒子径測定範囲:0.01~3,500μm(レーザー)/...
レーザー回折法による炭酸カルシウム粉体の粒度分布測定
炭酸カルシウム粉体は、用途に応じて異なる粒度分布が求められるため、粒度管理は品質保証における重要な工程です。
本アプリケーションノートでは、3種類の炭酸カルシウム粉体について、レーザー回折法を用いて粒度分布を測定しました。得られ代表粒径(D10, D50, D90)および分布曲線を比較することで、粉砕プロセスの品質と安定性の評価に活用できることを示しています。
測定概要
使用装置:Bettersizer ST
業界:鉱業・鉱物
試料:炭酸カルシウム
測定項目:粒子径分布
測定技術:レーザー回折法
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