情報センター

2025-08-29

JASIS 2025で、Bettersizeと共に、スマートな粒子評価ソリューションを

粒子径・粒子形状・ゼータ電位・密度といった粒子特性評価の分野において、 私たちの革新的なソリューションが どのように分析の可能性を広げ、 多様な産業の材料研究を後押ししているのか、ぜひ会場で体感してください！ イベント名 JASIS 2025 分析機器·科学機器総合展 開催日 2025年9月3日（水）～9月5日（金） 会場 リアル：幕張メッセ国際展示場・会議場オンライン：オフィシャルサイト 当社ブース 5B-704 来場登録はこちら 出展について ベターサイズ・インスツルメンツ（Bettersize Instruments）は、粒子径・粒子形状...

2025-06-05

精密粉体分析の最前線を、POWTEX2025国際粉体工業展大阪で

粉体品質に課題を感じていませんか？ 粒子径測定のばらつきや信頼性にお困りでは？ 粉の流れ、うまくいかないこと、ありませんか？ ベターサイズは、実績に基づいたソリューションで以上の課題にお応えします。 ベターサイズ・インスツルメンツ社（Bettersize Instruments）は、「第16回国際粉体工業展 大阪（POWTEX 2025）」へ出展いたします！本展示会は、2025年10月15日（水）～17日（金）の3日間、インテックス大阪にて開催されます。粉体技術の発展を目指し、世界中の業界リーダー、研究者、技術者が一堂に会する本展示会にて、ベターサイズ・インスツルメンツ社は最新の粒子...

2025-04-09

コーヒーの粒度と形状を科学的に評価、コーヒー本来の豊かな香りと奥深い味わいを最大限に

Bettersizer 2600は、レーザー回折・散乱法と動的画像解析法を融合することで、コーヒー粉の粒子径と形状を高精度に測定します。この先進的な粒子径解析は、安定した品質を追求し、市場での競争力を高めたいと考えるコーヒー生産者や抽出機器メーカーにとって、不可欠なツールです。 セクション： 粉砕粒度がコーヒーに与える影響 コーヒー粉の粒度と一貫性の測定における課題 コーヒー粉の粒度を測定する方法 Bettersizer 2600で引き出す、コーヒー本来の風味 コーヒーは、ただの飲み物ではありません。それは、香り・風味・口あたりといった繊細な要素が絶妙に調和した「一杯の科...

• Industry : 食品・飲料
• MeasurementType : 粒子径,粒子形状
• Sample : Ground Coffee
• Technology : レーザ回折・散乱法,動的画像解析

2024-10-23

ベターサイズはPOWTEX 2024へ出展：粒子計測技術の革新を目指す

イベント名 POWTEX 2024「第25回国際粉体工業展東京」 開催日 2024年11月27日（水）～11月29日（金） 会場 東京ビッグサイト 東3ホール 当社ブース 3F-46 来場登録はこちら 出展について ベターサイズ・インスツルメンツ（Bettersize Instruments）は、2024年11月27日～11月29日まで東京ビッグサイトで開催されるPOWTEX 2024「第25回国際粉体工業展東京」に出展します。本展示会は、粉体関連工業向けのソリューションが一堂に集う商談型の展示会で、オンライン展示会とのハイブリッド形式で行われます。 本年の展...

2024-06-24

ベータサイズ、RAPID + TCT 2024で積層造形向け先進粒子特性評価ソリューションを展示

Bettersizeは、6月25日から27日までカリフォルニア州ロサンゼルスで開催される北米最大の積層造形および産業用3Dプリントのイベント、RAPID + TCTに参加します！1015ブースにお越しいただき、積層造形向けにカスタマイズされた当社の包括的な粒子・粉体特性評価ソリューションをご覧ください。革新的なBettersizer 2600と、それを補完する新しいPIC-1モジュールをご紹介します。 3Dプリント材料の特性評価にBettersizer 2600を選ぶ理由 ベータサイザー2600レーザー回折式粒度分布測定装置 モジュール設計 ベターサイザ...

2024-06-21

ベターサイズ、NORM 2024に粒度分析計を出展

2024年6月23日、ワシントン - Bettersize Instruments は、2024年ノースウエスト地域会議（NORM）への出展を発表しました。ブース5にお越しいただき、粒度分布測定と形状測定の最新イノベーションをご覧ください。

2024-06-05

ベターサイズ、MARM 2024で粒子分析のイノベーションを展示

2024 年 6 月 5 日、ペンシルベニア州フィラデルフィア - Bettersize は、中部大西洋地域会議 (MARM) 2024 への出展を発表できることを嬉しく思います。テーブル D にお越しいただき、粒子径および形状分析における弊社の最新イノベーションをご覧ください。特徴...

2024-06-03

化学品産業向け応用事例集：化学品解析精度の向上

化学材料の正確な理解とその挙動を把握することは、革新的な製品の開発、プロセスの最適化、そして一貫した品質の確保において基本的な要素です。しかし、化学分析においてこの精度を達成することは容易ではありません。特定の化学サンプルに対して適切な分析技術を選択し、効果的に活用することが重要です。 例えば、ゼータ電位は化学組成や媒体のpHに依存する重要なパラメータであり、材料の安定性を評価するために不可欠です。BettersizeのBeNanoシリーズは、光散乱位相解析（PALS）技術を採用しており、低い電気泳動移動度を持つサンプルでもゼータ電位を正確に測定できます。さらに、BeNanoシリーズにBA...

• Industry : Chemicals,化学物質
• MeasurementType : Particle Size,Zeta Potential,粒子径,ゼータ電位
• Sample : ポリマー標準物質、界面活性剤ミセル、共重合体ラテックス、シリカ懸濁液、酸化アルミニウム、酸化チタン
• Technology : Dynamic Light Scattering,Electrophoretic Light Scattering,Static Light Scattering,動的光散乱法,電気泳動光散乱法,静的光散乱法