Bettersizer 2600 Plus は、レーザー回折法による粒子径分布測定とデュアルカメラによる動的画像解析を統合した粒子解析装置です。0.02~3,500 µm の広い粒子径範囲において、粒子径分布および粒子形状の包括的な特性評価を実現します。レーザー回折法による粒子径分布測定では、92個の検出器アレイと Mie 理論 / Fraunhofer 理論モデルを用いて散乱光パターンを解析し、迅速かつ高い再現性を持つ粒子径分布データを取得します。研究開発から品質管理まで、信頼性の高い粒度評価を可能にします。また、動的画像解析では高速カメラによって粒子画像を連続的に取得し、粒子径だけでなく粒子形状パラメータを定量的に評価します。これにより、凝集粒子、不規則形状粒子、粗大粒子などを画像データとして可視化し、粒子特性の理解をより深めることができます。さらに、Bettersizer 2600 Plus はモジュール設計を採用しており、さまざまな湿式分散ユニットおよび乾式分散ユニットに対応しています。試料の種類、サンプル量、分散媒体に応じて柔軟にシステム構成を選択でき、1台の粒子径分布測定装置で多様な試料や業界の粒子解析ニーズに対応します。
機能と利点
- ● 粒子径と粒子形状を1つのプラットフォームで解析
- ● 広い測定レンジ:0.02~3,500 µm
- ● モジュール式分散ユニット







